最低限のマナーを守る

最低限のマナーを守る

美容室へ行くときの最低限のマナーというのは何でしょうか。服装とかメイクとかの問題かな、と思うかもしれませんがそれ以前の問題があると思います。ひとつは予約時間を守ることです。もっと言えば予約した日には必ず来店する、という事です。どんな場面でも約束や時間を守る、という事は最低限のマナーとして必要です。美容室を予約するという事は、美容室側からすればその時間をそのお客さんのために空けておく、という事です。時間になっても来店しなければ心配もするでしょうしその時間は空席のままになってしまいますし担当の美容師も他の客を待たせているにもかかわらずその人のために待機しておかなくてはいけない無駄な時間を作ってしまいます。それが売り上げに響くからと言ってしまえばそれまでですが、そては確かに美容室に迷惑をかけている事に他なりません。お客だから少々のことは良いではないか、という考えはその後の美容室との関係に響いてきます。そういう事を繰り返していると信頼を失い出入り禁止の客として扱われるようになってしまうかも知れません。まずはお客である、という立場に甘えるのではなく予約した日にはきちんと来店し、もしも来店できない時には事前に連絡をする、という最低限のマナーは守るようにしたいものです。遅刻する時も同様でしょう。美容室側から見て「このお客さんは困るな」と思うのは、時間を守らない、という事の次に「お客さんの服装」と言う事があるようです。勿論美容室のチラシやホームページなどに「こんな服を着て来ないで」という様な注意書きがされている事はほとんどありません。ですが常識としてこれだけは知っておいてほしい、というNGな服装があるものです。少し気を利かせたら気付くことかもしれませんが、美容室に行くとカットした髪の毛が服に着いたり薬剤で汚したりしないために、ケープの様なものを掛けますよね。それは美容室側からお客さんに対する心遣いです。それと同様にお客の方も美容室に出来るだけ気を使わせない服装をして行くべきだと思います。具体的にはケープをかけるのに困るような服装をしているお客さんは困ると思います。ハイネック、タートルネック、などの服装だとケープをかける時にどうしても襟元を下に押さえつけたりしなくてはいけません。お客さんに不快な思いをさせないためには、あまり首元をきつくしたり高い位置で留める事はしない方が良いのですが、襟元の衣服まで包み込もうと思うと、ハイネックなどを隠すためにきつめに留めなくてはならなくなります。またパーカーなども同じです。ケープをかける時に美容師が困らないような服装を心がけるのが良いでしょう。清澄白河 美容院