襟元に注意する

襟元に注意する

美容室へ行くときの服装で、一番気を付けたいのは襟元です。当然首から上を濡らしたり髪の毛を切ったものが落ちてきたりするわけですから、頸や肩というあたりを美容師が一番気にするのは必然です。シャンプーをする時には首元からお湯やシャンプーが入らない様にしたり、服を濡らさない様に最大限の努力をするのが美容師の務めです。ですがそれはお客さんがシンプルに首元には何もない状態にしてくれている、という事を前提としてアシスタントも練習を積んできていると思います。ですがお客さんの方の協力が得られず、まずお客さんが首元を覆うような服装をしていたりすると、とても困ると思いますし、気を使うと思います。ですから美容室に行くときには少なくとも首回りはすっきりしたものを着用していくのが良いと思います。襟のあるシャツなどをどうしても着用したい場合は、ボタンを一つぐらい外しても構わないデザインのものを選んだ方が良いですね。また女性の方であれば、いくら首回りがすっきりしているからと言っても、胸元が角度によっては見えてしまうようなスタイルもしない方が良いですね。いくら自分は平気だと思っていても、美容師の立場からすればとても気を使うと思いますし、美容師が男性であれば後にトラブルになるような事になってしまうケースも無いとは言えません。マナーと言う事ではありませんが、美容師のみなさんが望んでいるのは、お客さんが普段のお客さんの感じで来店してくれる事のようです。私達は気が付いていませんが、美容師の皆さんは私達が来店すると、ざっくりと私達のテイストを見極めている様なんですね。ナチュラル系の人、ポップな感じの人、等と言った感じです。ですから意外と服装だけではなく靴やカバンなどといった小物に関してもチェックしている様なんです。もちろんそれが良い品だとかそういう事ではなくて、どういう感じで普段生活しているのか、外出する時にはどんな感じなのか、という事を見極める様なんですね。ですから私達が美容室へ行くから、といったあまりにも普段とかけ離れた服装をして行ったり、逆にどうせシャンプーをするのだからどんな感じでもいいや、という投げやりな感じで来店してしまうと、それが「普段のお客さんの姿」と捉えられてしまう可能性があります。そうすると自分の好みではないような方向性のスタイルを提案されたり、仕上げのスタイリングで思わぬ感じに仕上げられてしまったりしてしまうかもしれません。美容師のみなさんには、特に担当してくれる美容師が決まっている場合には、できるだけ普段の自分を見せるつもりでファッションを選んで行った方が良いようです。岩槻 美容院